最新ネタまとめ!

第14回【開高健ノンフィクション賞】受賞の工藤律子まとめ

更新日:

工藤律子 開高健ノンフィクション賞

yahoo画像:http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2016/02/r00032689/

皆さん、今年も【開高健(かいこうたけし)ノンフィクション賞】が、
発表されましたね。
今年で14回目となるこの【開高健ノンフィクション賞】は、
集英社が主催のコンテストです。

従来の枠にとらわれない、
幅広いジャンル、
自由なものの見方・方法の、
ノンフィクション作品を、
募ってきました。

栄えある今回の、
【開高健ノンフィクション賞】受賞作品は、
工藤律子(くどうりつこ)著【マラス―暴力に支配される少年たち】。

工藤律子(くどうりつこ)さんとはどのような方なのか、
【マラス―暴力に支配される少年たち】とは、
どのような作品なのか、
調べていきたいと思います♪

というわけで今回は、
第14回【開高健ノンフィクション賞】受賞の工藤律子まとめ
をお送りします!

 

スポンサーリンク

 

工藤律子wikiプロフィールまとめ

  • 生年月日:1963年(月日非公開)
  • 年齢:53歳~54歳
  • 出身:大阪府
  • 出身大学:東京外語大学地域研究研究科

東京外語大学地域研究研究科修士課程在籍中より、
メキシコの貧困層の生活改善運動を研究するかたわら、
フリーのジャーナリストとしてもご活躍されています。

さすが、外語大学の語学力は伊達じゃありませんねぇ~!

そんな工藤さんの主な活躍の場は、
スペイン語圏であるフィリピンで、
関係する数々の著書もあります。

  • 『仲間と誇りと夢と』(JULA出版局、2002年)
  • 『ストリートチルドレン』(岩波ジュニア新書、2003年)
  • 『ドン・キホーテの世界をゆく』(論創社、2009年)
  • 『雇用なしで生きる』(岩波書店、2016年)

また工藤律子さんは、
NGO「ストリートチルドレンを考える会」の、
共同代表でもいらっしゃいます。

報道活動を通して、
執筆活動を通して、
現地の子供たちの悲惨さを改善されようとしているのですね。

うーん、素晴らしい!

 

スポンサーリンク

 

【マラス―暴力に支配される少年たち】とはどのような作品?

そもそも【マラス】とは何なのでしょうか。

【マラス】とは、青少年犯罪集団の総称です。
「マラ・サルバトゥルーチャ(MS)」と、
「マラ18(M18)」がエルサルバドルにおける、
【マラス】の二大勢力です。

毎日のように一般市民が巻き添えになる事件が
起きています。

現政権も、これらの犯罪に対する対応が、
しっかりと行なえていません。

筆者、工藤律子さんは、
【マラス】が原因で、
中米ホンジュラスの首都テグシガルパへ行きます。

ギャング団の元リーダーであった少年に
インタビューし、彼が刑務所で、
信仰に目覚めたことを聞きます。

【マラス】からの命令に従いたくない一心で、
逃げ出した少年が、NGOの助けを経て、
新しい人生を開拓する話もあります。

なぜ【マラス】に加入してしまうのでしょうか。
少年少女たちは
“家庭に居場所がない”
場合がほとんどです。

自分の居場所を探すため、
【マラス】の中に自分の、
居場所を探すようになってしまうのです。

筆者である工藤律子さんは、
元ギャングの更生を助けるNGO団体を、
尋ねます。

彼らが自分のアイデンティティを見つけるには、
何が必要だろう。
筆者の問いかけは続きます。

 

スポンサーリンク

 

まとめ

現地での活動、取材を行ってこそ、
本にリアルさが帯びてくる――

だからこそ、
工藤さんの著書には力があるのでしょうね!

今後も期待したい作者様ですね♪

-最新ネタまとめ!
-,

Copyright© 旅行とペットが大好きな読書家 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.