本屋大賞まとめ

本屋大賞【歴代受賞作】まとめ!&ノミネート作品予想まとめ!

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本屋大賞 2017 予想
画像引用元:https://www.kinokuniya.co.jp/c/20160122161310.html
※画像は2016年版です。

11月1日からいよいよ、
『本屋大賞』の投票が、
始まりましたね!

そして2017年4月11日には、
『2017年本屋大賞』が、
発表されるのです♪

長い期間、
じっくり選ばれる『本屋大賞』。
今回はどのような作品が、
ノミネートされるでしょうか!?

楽しみでなりませんね♪

そんなわけで今回は、
本屋大賞【歴代受賞作】まとめ!&ノミネート作品予想まとめ!
をお送りします!

 

2017年本屋大賞ノミネート作品が発表されました!!!

本屋大賞2017受賞予想!!

 

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『本屋大賞』とはどのような組織がいつから運営しているの?

『本屋大賞』とは、
2004年に設立されたNPO法人、
『本屋大賞実行委員会』が運営する、
文学賞です。

作家や文学者は、
選考に関わりません。

新刊を扱う書店(オンライン書店を含む)の、
書店員の投票によって、
ノミネート作品および受賞作が、
決定されるのです♪

書店員の方々が、

  • 『読んで面白かった!』
  • 『お客様におススメしたい!』
  • 『自分のお店で売りたい!』

と、
ご自身で感じた本を、
投票します♪

また、
『発掘部門』もあります。
これは過去に発行された本の中で、

  • いま読み返しても面白い!
  • 時代を超えて残る本

を投票していきます。

『全国書店員が選んだ、一番売りたい本とは!?』
が、
『本屋大賞』のスローガン!

受賞された作品は、
直木賞・芥川賞より、
発行部数が伸びているんです!

それってすごいことですよね。

書店員さんという、
身近な存在の方が選んだ本は、
私たちも共感しやすいんでしょうね!

『本屋大賞』歴代受賞作とは!?

2004年受賞作品『博士の愛した数式』小川洋子著

事故の後遺症で、
記憶が80分した持たない「博士」と、
そこへ通うことになった、
家政婦の「私」と「息子」。

数字にしか興味がない「博士」。
ぎこちなかった3人の関係ですが、
だんだんと心が、
通うようになります。

登場人物の名前は出てきませんが、
なぜか親しみの沸く、
心温まる小説です。

2005年受賞作品『夜のピクニック』恩田陸著

高校生活最後のイベント、
「走行祭」。
全校生徒が夜通し80キロを、
歩く伝統行事です。

甲田貴子だけは、
そのイベントに、
ある賭けをしていました。

登場人物が多い作品です。
読み終わった後は、
青春時代を思い出す人が、
多い小説です。

2006年受賞作品『東京タワー オカンとボクと、 時々、オトン』リリー・フランキー著

主人公の「ボク」。
炭鉱の町・筑豊で、
少年時代を過ごします。
大人になって、
東京でイラストレーター兼、
コラムニストになり成功をします。

ですが「オカン」がガンに!

『東京で、一緒に住もうか?』

そうしてオカンと暮らし始めた、
「ボク」でしたが。。。

りりー・フランキーさんの、
半生を綴った小説なんです。

母が子を想う気持ち、
子どもが母を想う気持ちに、
涙なしでは読めないです!

ぜひ読んでみて欲しいです♪

2007年受賞作品『一瞬の風になれ』佐藤多佳子著

ずっとサッカー少年だった神谷新ニ。
ですが、
兄のような、
素晴らいサッカーの才能がないのも、
わかっていたのでした。

進学した春野台高校は、
陸上部が強い学校!

新二は、

『高校3年間を無駄にはしない!』

と決意を固くします。

読後の感想では、
『一緒に短距離を走っているような気分!』
になるという人が多いです!

部活に青春をささげた人も、
そうでない人も、
心から爽快に思える作品です♪

2008年受賞作品『ゴールデンスランバー』伊坂幸太郎著

テレビ中継の最中、
首相が何者かに暗殺されます。

その犯人の濡れ衣を着せられた、
主人公・青柳雅春。

早くも街には、
青柳の顔写真や情報が、
大々的に放送されている始末。

青柳は逃げ切れるのでしょうか。。。!

時間を忘れて読んでしまう、
そんな小説です!
面白いこと間違いなし!

2009年受賞作品『告白』湊かなえ著

1年B組の担任・森口悠子。
生徒たちに、
教師を辞めることを告げます。

数か月前、
彼女の娘が学校のプールで、
「事故」で亡くなりました。

学級崩壊しているクラスでは、
ざわめきが大きくなります。

ですが悠子は、

『娘を殺した犯人はこのクラスにいる』

なので復讐をしたと、
淡々と生徒たちに話します。

湊かなえさんのデビュー作!
映画化もされ、
かなり話題になりましたね。

人間の本性がむき出しで、
怖い話ではあります。

あっという間に読んでしまった方が、
多い小説です!

2010年受賞作品『天地明察』冲方丁著

江戸、四代将軍家綱の時代。
日本独自の太陰暦を作る計画が、
立てられました!

渋川春海(しぶかわしゅんかい)は、
天文学・数学・暦学に人生を、
ささげた男です。

『天地明察』という題名は、
とっつきにくいかもしれません。

しかし読んでみると、
渋川春海の情熱を感じ、
ワクワクする小説!

是非読んでみて欲しいです♪

2011年受賞作品『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉著

新米刑事、宝生麗子は、
超お嬢様!

難しい事件にぶつかるたび、
相談する相手は、
"執事兼運転手"の影山。

「お嬢様の目は節穴でございますか?」

毒舌で指摘しつつも、
華麗に事件を解決していきます!

一話一話が長くなく、
難解ではないので、
読みやすいと評判の小説です♪

キャラが個性的で面白いと、
話題の作品ですね♪

2012年受賞作品『舟を編む』三浦しをん

玄武書房に勤める馬締光也(まじめみつや)。
変わり者だと、
周りには思われています。

そんな中、
新しい辞書『大渡海』の、
編集メンバーとして、
辞書編集部にスカウトされます。

「言葉」に対して、
並々ならぬ感受性を持つ馬締。
次第に辞書作りに、
没頭していきます。

ほのぼのしている小説です♪
主人公・馬締光也の、
とことん真面目な性格や、
恋愛模様もなんだか、
可愛い!

アニメ化も、
映画化もしている作品です!

2013年受賞作品『海賊とよばれた男』百田尚樹著

石油会社「国岡商店」創業者・国岡鐵造。
敗戦により、
海外支店が全滅してしまいます。

何もかも失った国岡鐵造。
ですが、

『社員だけは1人も馘首(かくしゅ)してはならん!』

と、
解雇を拒否します!

復興を目指して闘う男たちの、
熱い物語です。

主人公・国岡鐡造は、
出光興産創業者の出光佐三を、
モデルとしています。

男気溢れた登場人物たちに、
読んでいてワクワクが、
止まりません!

2014年受賞作品『村上海賊の娘』和田竜著

村上水軍の長である、
村上武吉の娘「景(きょう)」。

景は年ごろなのですが、
醜女と噂され、
気性も荒く、
嫁の貰い手がありません。

同じころ、
織田信長は、
大坂本願寺を攻めます。

家の存続を守るため、
景は闘います!

読んでいると、
タイムスリップしているような、
そんな気分になる小説です!
地図が挿絵で入っているので、
理解も進みます♪

豪快な海賊の生き様を、
是非読んでみてください!

2015年受賞作品『鹿の王』上橋菜穂子著

ヴァンは全滅した戦士団で、
唯一の生き残り。
岩塩鉱で、
奴隷として働かされています。

ある夜、
山犬が岩塩鉱を襲います!
そして、
謎の病が発生する事態に。

高熱の末に生き残ったヴァン。
かまどに隠された女の子と一緒に、
逃げ出します!

壮大なスケールのこの小説。
一気読みしたという方が、
多いです。

命とは何か、
如何に生きるか。
果てしなく考えさせられる、
小説と言えます!

2016年受賞作品『羊と鋼の森』宮下奈都

北海道の少年である、
主人公の外村(とむら)。
高校のピアノの調律した音を聞いて、
調律の世界に惹かれていきます。

彼の、
ピアノ調律師になるまでの成長を、
優しく描いた小説です♪

“表現力がすごい!”

と話題になった小説です!

登場人物が優しいので、
物足りないという人もいます。

でも、
夢を追いかける主人公に、
共感できると思いますよ♪

 

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2017年度ノミネート作品は!?【予想してみた!】

投票は始まったばかりですが、
勝手に、
2017年『本屋大賞』ノミネート作品を、
予想してみたいと思います!

『また、同じ夢を見ていた』住野よる

主人公・小柳菜ノ花(こやなぎ なのか)は、
小学生。
学校には居場所がないと、
感じています。

そんなある日、
菜ノ花は国語の授業で、
「幸せとは何か?」を考えることに。

その答えを探すために、
3人と1匹に会うことになります。

『君の膵臓をたべたい』の、
住野よる氏の最新刊です!

優しく、
読みやすい文章です。
ですがしっかりと、
哲学的な考察もあり、
心に残る小説です。

心地よい読後感を、
持つ方が多いですよ♪

『陸王』池井戸潤

埼玉県行田市にある、
老舗足袋屋の「こはぜ屋」。

足袋の需要は減っており、
社員数27名の零細企業です。

社長の宮沢紘一は、
生き残りをかけて、
大きな賭けに出ます!

“ランニングシューズを作る!”

経営者の葛藤、
息子の成長など、
ハイスピードで、
とっても面白い小説です!

胸が熱くなる読者が、
続出!

自己啓発本より役に立つ!

と話題の小説なんです♪
次回作に期待する声も!

『マチネの終わりに』平野啓一郎

30代半ばを過ぎた、
男女の恋愛物語。

天才ギタリスト蒔野聡史と、
ジャーナリスト小峰洋子は、
コンサートの打ち上げで、
初めて出会います。

出会った瞬間から、
2人は激しく惹かれます。
ですが洋子には、
婚約者がいて。。。

文章の中に、
たくさん音楽も紹介されています。
それが小説をとても美しく、
感動を与えてくれます♪

人間の弱いところも、
リアルに描かれています!
心に沁み込む作品だと思います。

 

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まとめ

『本屋大賞』のご紹介を、
していきました!

また歴代受賞作品、
2017年ノミネート作品予想も、
書いていきました!
いかがでしたか?

みなさんの予想は、
どの作品でしょうか?

来年の結果発表が、
楽しみですね♪

長編を読んだ後には・・・

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