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【涙腺大崩壊】メッチャ泣けるおすすめ小説3選!

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泣ける 小説 おすすめ

みなさん、泣ける小説読んでますか?
たまには思いっきり泣きたい!と
思うこともありますよね。
なんでも、涙を流すことって
心の整理にとても効果があるらしいですよ。

そんなわけで今回は
【涙腺大崩壊】メッチャ泣けるおすすめ小説3選!
お送りします♪

 

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文豪が贈る、おすすめの泣ける小説

『小さき者へ』新潮社 有島武郎

お母さんを永遠に失ってしまった3人の我が子
に、作者が語りかける作品です。
第一子の出産の様子や、我が子を疎ましく
思ったこと、妻が病を患ったことからの
心境などが、書簡のように
書かれています。

【生まれてきてくれてありがとう】
と言うのではなく、
小さい時期に母親を失ってしまった
お前たちは限りなく不幸だ。
と有島は言い切っています。

十分人世は淋しいが、ただそれを
言い合って、澄ましていることが
出来るだろうか?
と作者は語ります。
明日は昨日よりも賢くなって
新しく歩みだせ、と
強く我が子に伝えています。

私自身、子どもはおりませんが、
我が子を残して亡くなってしまった
お母さんの無念や、
三人の子と残されてしまった作者の
気持ちを考えると
なんと切ない小説なのだろうと思いました。
有島自身、これを書き上げてから7年後に
自決してしまいます。
この泣ける小説は、子どもたちへの遺言のようにも
思えますね。
親子愛に触れあいたいときに
おすすめの小説と言えます!

 

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恋人との再会を綴った泣ける小説

『ムーンライト・シャドウ』朝日社出版社 吉本ばなな

主人公・さつきは、交通事故で最愛の恋人
等を亡くします。
等のことを思いながら、毎朝自分をいじめるかのように
ジョギングを始めるさつき。
橋で、偶然出会ったうららという不思議な女性に
『百年に一度の見ものがある』と誘われ。。。

吉本ばななが大学生の時に
書き上げた小説です。
瑞々しく、透き通ってるような
綺麗な文章で、大変人気があります。
また、後味がとっても良いんですよね。

100年に一度の見ものを体験したさつき。
さつきが等に語り掛ける言葉が本当に
泣ける小説です。

最愛の人の死は悲しい、けれども時は止まらない、
私は生きたいというまっすぐなさつき
の言葉が忘れられない泣ける小説です。

 

母親の強い愛情が泣ける小説

『人魚の眠る家』幻冬舎 東野圭吾

水難事故で、『脳死状態』になってしまった娘を
懸命に介護する薫子。
娘が『脳死状態』である事実と向き合えないでいます。
夫と協力出来ない状況の中、
一人息子から言われた言葉がきっかけで、
薫子はみんなが
驚くような行動に出るのですが。。。

最愛の娘が薫子の夢の中で
旅立った描写に涙が止まりませんでした。
薫子は一生懸命頑張ってただけなんだと
思うと、母親の深い愛情にただただ泣ける小説です。
日本の臓器移植の実情や、移植手術を
アメリカに頼らざるを得ない状況についても、
考えさせられる小説です。

 

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まとめ

泣ける小説を紹介してみましたが
いかがでしたか?
まだ読んだことがないって方には
本当におススメの小説でありますし、
すでにお読みの方には
共感していただけるのではないかと
思います♪
心を落ち着かせる効果があるという
梅雨時にぜひ、お家でゆっくり泣ける小説を
読んでみましょう!

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